小倉競馬へ(8月20日のヒット)

1日目の小倉7Rは、人気薄の2頭に注目。11番のピースキーパー(西村)と16番のジョーリベリカ(城戸)。7番人気と11番人気。根拠は先行する馬が弱そうに見えたので、後ろからさしてくる馬を選んだ。この2頭から馬連・ワイドで流すと・・・。

なんとこの2頭が最初にゴール版に飛び込んできた。7番人気と11番人気の決着だから、高配当を期待して待っていたら・・・

ギリギリ万馬券

2万円はいくかと思ったが、1万しかつかずがっかり。同じねらいの人が多かったんだなとあきらめる。

夜は、門司港近くの焼きカレーを食べる。芸能人の上戸彩さんがおすすめする

BEAR FRUITSというお店です。

焼きカレー

スパイスをかけるとさらにおいしくなるカレーでした。あっつあつでチーズがとろけていておいしかったです。ごちそうさまでした。

小倉競馬へ(旅打ち)

友人F氏と小倉競馬へ行く。行きと帰りはLCC.ジェットスターを活用。成田から博多まで

往復2万2000円ぐらい。重宝している。

福岡は人生初めて。博多から小倉までも結構距離がある。新幹線で小倉へ15分で到着。初めての小倉競馬場は、モノレールの駅からすぐの場所にある。

競馬を知らない人から見れば、なぜわざわざ九州まで交通費かけていくのかという疑問がわくだろう。実際、そのようなことを言われたり、半ば呆れられたりした。

今回の小倉訪問で、行っていないのは札幌だけになった。各競馬場にはそれぞれ個性があり、訪れるのは楽しみだ。そして、行くときに思うのは旅行代分のプラスを計上して帰ってくること。なかなか、うまくはいかないが。

競馬場へのモノレールはJRAの広告が

1日目(8月20日)は、馬券はトントン。その日は、門司港へ観光。レトロな駅舎を見に行く。

レトロな門司港駅

 

定年2年目~自由な時間は増えたが~

定年退職して2年目。現役の時は、早くゆっくり過ごしたいと思ったが、いざ、定年後の生活を迎えると、まだ落ち着かない。

定年前に、それまでの職場に残るか、今までと違う職場にいくか、考えた。

収入という点では、今までの職場に残るのがベストである。しかし、今までの生活にサヨナラしたい気持ちが強かった。ハローワークで仕事を見つけた。そこで、何とか見つけて2年め。やりがいなんて少しだけしか感じない。しかし、働かないのも時間が余りすぎるのだ。約36年働き続けたのだから、ゆっくりしたいと思う。

働くことはある程度、お金を稼ぐことという割り切りをして、それ以外の生活を楽しもう。

応援しているベイスターズの本拠地 横浜スタジアム